YukihiRockのはまっている音楽やゲーム(特にモンスターハンターシリーズ)について、徒然なるままに書き綴る不定期更新ブログです。時々自作曲上げたりとか。
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ある種のプログレ
2011-04-03 Sun
ある種のプログレ、ある種の電波ソングのアレンジを依頼されたので、アレンジしてみた。
そしてツイッターで聴いてみたいという怖いもの見たがりの方がいたので、思い切って公開。

音源渡された時、「この人は何を考えてこれを作ったのか」という疑問にまずぶつかったが、考えても答えはでないので、そのうち考えるのを止めた。

で考えるのを止めた結果、色んなジャンルが混じったアレンジ完成。
ちゃんこ鍋的な発想で聴いて頂ければ幸いです。

『りんごぱくぱく』


0:00~原曲、1:05辺りからアレンジに変わります。

まぁアレンジというか編曲ですな。
ちなみにギターはワタシではなく、うちのバンドのギターが弾いています。

聴いている内にクセになるかもしてない『りんごぱくぱく』。
お腹が空いたらりんごをぱくつきましょう。
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PATHFINDER - Beyond the space, Beyond the time
2010-12-21 Tue
アルバム紹介。

今回はこちらのアルバム。

       
PATHFINDER - Beyond the space Beyond the time      

      「PATHFINDER - Beyond the space, Beyond the time」

ポーランド出身シンフォニックメロスピバンドの
デビューアルバム。

密林さんで発見したんだが、紹介文に「シンフォメタル界のメシア」だの「クサメタル界に舞い降りた天使」だの、レビューや紹介文の端々からすごい異臭がしたので、地元のメタル専門店にて購入してみた。

聴いてみてなるほど、これは騒がれるわなというでき。
シンフォメタルではお約束の1曲目インストから、もう壮大な匂いと異臭がぷんぷん。
中世ヨーロッパを舞台にした映画でも始まるんじゃないかと言わんばかりの仰々しさ。

そこから続けざまに始まるピロピロ音。
「あれ?ドラフォ買ってしまったか?」と勘違いしそうな程のピロピロ加減がハーマンリーっぽい。
ただドラフォほど疾走に疾走を重ねるのでなく、合間合間に滑り込んでくるオーケストレーションがラプソっぽいよね。

しかしギターはピロピロ引き倒してあるだけあり、ソロに関してもいい仕事してる。
時々顔を覗かせる様式美っぽいアレンジもぐっとくるね。

ボーカルは線の細さがちょっと気になるが、所々にデスボイス(とまではいかないかな)を挟んだり頑張ってる感じ。
高音はほんとよく出てる。なんとなく『LOST HORIZON』のボーカルっぽくもある。
これでもうちょっと野太い声なら完璧。

曲によって女性ソプラノボーカルも入ってきたりで、それによってシンフォニック度が増してる感じがする。
7曲目の男ボーカルと女性ボーカルのツインは、バラードということもあってかなりグッとくるものがあるわ。

またシンフォメタルには欠かせないクワイア成分も多分に含まれており、仰々しいオーケストラアレンジと相まってこのアルバムを聴いている間は部屋が異臭で覆われるであろう。

しかしまぁ、オーケストラ部分のアレンジが全体的に素晴らしいなと思いながら歌詞カードを眺めていると、バンドの中心人物はずっと映画のサントラとかを作っていたらしい。そらこんな大袈裟なアレンジになるわなって感じw

その影響かどうかはわからないけど、全体通して1曲が長い。
展開とメロディーの良さであまり気にはならないとはいえ、もうちょっとコンパクトにまとまっているとさらに聴きやすいと思うなぁ。

そしてアルバムのCD直す部分、ビニール袋はないだろう。ちゃんとプラスチック使ってよ。
しまいにくいは出しにくいはで、ずっとコンポに入れぱなっしだよ!!


MySpace-ちょっと曲聴けるよ~




しかしまぁ、アルバムのトレーラーてw
アルバムの紹介まで映画風とは徹底してるなぁ。


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ELUVEITIE - Everything Remains: As It Never Was
2010-09-06 Mon
アルバム紹介。

今回はこちらのアルバム。

       
Eluveitie - Everything Remains      

             「ELUVEITIE - Everything Remains」

スイス産
ニューウェイブオブフォークメタル(長いけど公式で言ってるので)バンドの4th。

ニューウェイブの名は伊達じゃない!
そう思わせる程の楽曲の鮮烈さに思わず脱帽。

ジャンルで言うとフォーク、アイリッシュメタルなのだが、何かメタルと一括りにするにはあまりにもったいない。
もちろんフォーク、民族音楽を取り入れたメタルはコルピクラーニ等数々あるが、その中でも群を抜いて素晴らしい。

もう完全に民族楽器(パイプ、フルート、ハーディーガーディー、フィドル、マンドリン等)とメタルの融合。
ヘヴィなリフの中に民族楽器の情緒豊かな音色とメロディーが溶け出し、見事に一体となっている。

そしてそのヘヴィなリフもキレ味鋭い。
これだけザクザクきざみつつも、しっかり民族楽器の音も聞こえ、且つ、互いが互いを盛り立て合う。

その中で歌い上げられる、ボーカルのデスボイスもまた格好いい。
インフレイムスとかソイルワークとか、その辺のメロデスしかまだ聴いた事無いが、このボーカルのデスボイスはマジで格好いい。惚れ惚れする格好良さだ。しかし頭は禿げている。

所々に入る女性クリーンボイスによる裏メロもまたいいアクセントになっていて、デスボイスとクリーンボイスのコントラストを楽しめる。

曲の間に入るケルトなインストが一風の清涼剤となっていてこれもまたよい。

日本盤ボーナストラックのインストは、アルバムの構成上いるかいらないか分かれるところだろうが、ワタシは是非ともボーナストラックを聴いて頂きたい。
バグパイプ(かな?)がどことなくモンハンを思わせる情緒的なメロディーを奏でている。
ココット村あたりで流れててもおかしくなさそうだ。

そして何故か公式のメンバー写真全員裸なのに、ボーカルはニット帽だけはとらないというこだわり。
「ハゲだから帽子は取らない!絶対に!」という心意気が伝わってくるようで、なんとも微笑ましい。

民族楽器がここまでメタル(しかもデスメタル)に合うとは思わなかった。
これは最早奇跡です!

最後おすぎみたいになってしまったが、とにかく素晴らしいの一言。
1度で良いから聴いてみて!

MySpace-ちょっと曲聴けるよ~

amazon-ちょっとずつ全曲聴けるよ~








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GALNERYUS - Resurrection
2010-06-28 Mon
アルバム紹介。

今回はこちらのアルバム。

       
Galneryus - Resurrection      

                  「GALNERYUS - Resurrection」

国内産ネオクラシカルメタルバンド、復活の6th。

何やら前任のボーカルが抜けて、活動休止状態に陥っていたそうだが、なんとあの元紅白歌手、クリーンハイトーンボイスの持ち主、「小野正利」を後任のボーカルに据えるという離れ業を見せ、見事に復活したGALNERYUS。

以前のボーカルはファースト聴いた時点で、どーにもしっくりこなかった。
そして「やっとボーカルが本気出した」とリーダーのsyuが謳ったサードを聴いた時も、無理から捻り出してるようにしか聞こえないボーカルにゲンナリして以降聴いてなかった。

しかし、クラシカルかつシンフォニックで、そこに混在し時折顔を見せる歌謡曲調の雰囲気の曲は元々好きだったので、ボーカルが小野正利に変わったとあれば話は別。

毎度おなじみオープニングインストから、颯爽と続く2曲目を聴いた瞬間、「これを待ってた!」と思わずにはいられない、見事な融合ぶり。

続く3曲目も疾走曲かつナイスなメロディーを配し、前半から高殺傷力の高い曲を並べ、後半6曲目のインストを境に、日本語歌詞の楽曲群に。
しかし小野さんとの相性も良く、歌詞が日本語でもまったく問題なし。
むしろ新たなGALNERYUSとしての魅力を十二分に発揮している。

全編通して、速い曲、ミドルテンポの曲、そしてバラードと楽曲配置の妙が光る素晴らしいアルバムに仕上がっている。

前任ボーカルファンには悪いが、個人的にGALNERYUSはこちらの方が真の姿だと思わずにはいられない。

しかし今回はキーボードがいい仕事してるなぁ。
ボーカル小野さんを含め、この二人が今回のMVPだ。

amazon-ちょっとずつ全曲聴けるよ~



ちなみに小野正利ってこの人↓




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W.E.T.-W.E.T.
2010-05-01 Sat
アルバム紹介。

今回はこちらのアルバム。

       WET-WET.jpg  
    

                           「W.E.T. - W.E.T.」

『WORK OF ART』『ECLIPSE』『TALISMA』と3つのバンドが結成したメロハープロジェクトバンドの1st。

ECLIPSEは知っていたけど、他のバンドは名前は聞いたことあるけど楽曲は聴いたことがなく、とりあえずECLIPSEの名前だけで「これは買わねば」と思って購入してみたけど、こ、これは……!?

素晴らしい!!

メロハーの旨味成分だけを抽出したような楽曲群には、お腹いっぱいでもゲップは出ない、むしろまだまだ食べたい気分、といった形容がピッタリ。

そして聴いても聴いても溢れてくる清涼感、しっとり感、濡れ具合はまさに名は体を表すと言ったところ。

オープニングからテンションを上げてくれるメロディー、ギターの素晴らしさが光る1曲目。
「今から海岸線でも走りに行こうか?」そんな気分にさせてくれるまさしくメロハーな6,8曲目。
濡れ具合最高潮、その裏で奏でられるギターに思わず悶絶な9曲目。

と、全編通してメロディーのセンスの良さ、ギタープレイの巧みさに心奪われること間違いなし。

それを歌い上げるボーカルも、ちょっとハスキー系の声で「メロハーを歌うために生まれました」と言わんばかりに、曲にがっちりと馴染んでいる。

それにしても驚かされるのはメインソングライターのECLIPSEエリックマーティソン。
ECLIPSEの時もそのメロディーの良さに驚かされたが、今回のこのアルバムでもその才能を遺憾なく発揮している。
むしろこっちの方が気合い入ってるような気がしないでもないが。

いやしかし素晴らしい。
このままずっとこのプロジェクトを続けていって欲しいと願うばかり。
1回で終わるにはもったいなさ過ぎる。

とりあえずメロハー好きは何も言わずに聴くべし!マジオススメ!

MySpace-ちょっと曲聴ける よ~

amazon mp3-ちょっとずつ全曲聴けるよ~



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